茶碗ができるまで

1成型ライン

空気を抜き、練り上げた粘土を型に押し当て、素早く茶碗の形にします。
粘土の量や型の大きさを変え、様々な種類の茶碗を作ります。
その後80℃で乾燥。

2素焼き

成型を終え、乾燥させたものを専用の釜で8時間、900℃で素焼きします。
一度に大量の茶碗を効率よく焼き上げます。
不純物や水分を除去し、印刷ができるようになるまで固くします。

3絵付け工程

茶碗の外側はスクリーン印刷、茶碗の内側のはパット印刷で絵をつけていきます。
茶碗の口、高台部分などは線引をします。
撥水剤で立体的な柄をつけるのもここの工程です。

4サヤ詰め機ライン
(釉薬)

茶碗を釉薬(うわぐすり)にくぐらせ、乾いたらサヤばちと呼ばれる入れ物に詰めていきます。
釉薬は本窯で焼かれると硝子の様なツルツルとした質感に変わり、陶器の表面を覆います。

5本窯

18時間、1320℃で焼きます。

6検品

一つ一つ丁寧に不良品がないかを検品し、梱包していきます。